Valuable benefits of the diamond coating

ポンプ、撹拌機、圧縮機に用いられるメカニカルシール。その摩耗は、システムの生産性に大きく影響します。シール面に何が起きているか?不十分な潤滑や潤滑液中のガスの巻き込みにより、しばしば避けることの出来ないdry runningがその一つの原因です。しゅう動面は温度が上がり、摩耗が進み、やがては機器を停止しなければならなくなります。

イーグルブルグマンは、この問題をDiamond Faceで解決してきました。メカニカルシールの寿命は数倍に延びそれに伴いメンテナンス間隔も延びてライフサイクルコストは大きく削減されました。機器の生産性向上の優位性は明らかです。

Best operational performance

  • メカニカルシールの寿命延長は、システム寿命の延長につながります。

Minimum maintenance

  • メンテナンス間隔の延長は、全体機器のコスト最適化を生み出します。

Minimum Total Life Cycle costs

  • これらの要因が合わさり、機器のライフサイクルコストは大きく改善されます。

DiamondFace - An overview

Minimal friction

Dry running時および液体抵抗による摩擦係数を最小化し、計測された摩擦係数はSiC/SiCのそれの5倍以上も低い値です。

  • 貧潤滑下でも問題なし
  • Dry runningを許容
  • 低発熱
  • 少ない冷却能力で済む
  • 高温化での運転が可能
Minimal wear

Dry running下での平均摩耗は、0.08~0.2μm/hと極めて優れています。

  • 異物が混合しても優れた耐摩耗性
  • 長期間運用可能
  • 高い耐薬品性
  • 高い耐腐食性
  • 製品への摩耗粉の混入なし
  • 優れた熱伝導性
Excellent adhesion

SiCに化学的に結合されたダイアモンドの付着力は実用上の要求値を上回ります。

  • 非常に頑丈でありクラック損傷やフレーキング問題を解決
  • 層間剥離なし
  • 長期間運用可能
Optimal surface flatness

Diamond Faceシールの平坦度は、コーティング前のSiCの平坦度以下です。

  • シール機能の高い信頼性